いつもトップにあがってくるFさんのブログのURLを操作ミスで押してしまったところ、
紀子さんに関する記事が更新されていました。
もちろん、上げ記事ですよ。
女性週刊誌は読まないので、紀子さんがどのように上げられてきたのか、
今もよく知らないのですが、ご婚約内定後の報道のされかたを見て驚きました。
まあ、時の人ですから追っかけられますよね。
でも、紀子さんのふるまいがまるで皇族…。お手振りまでしていました。
皇族になることが小さい頃からの夢だった紀子さんですから、
きっと美智子さんのグラビアなどを見て練習されていたのかしら?
ご結婚前にご先祖さまのお墓参りは分かりますけど、表敬訪問ですか…。
川島家のルーツは和歌山とのことですが、確か本籍地を訪れた記者によれば、
そこには廃屋しかなく、周囲に住宅すらなかったそうです。
本家があったところですから、おかしいですよね。
川島家は、和歌山で流人が背乗りしたとの説を耳にしたことがありますが、
それが本当だったと思わせるようなエピソードです。
紀子さんの皇族ぶりが気になる方は、怖いもの見たさで下記をどうぞ。
https://blog.goo.ne.jp/yonyon4009
「紀子さんお嫁入りああ大変カンパの動き」という見出しもありまして、
前トピでコメにあった川島父が寄付を募っていたという話も裏付けられるかと思います。

キコ祖父が養子に入った川島家は地主で資産家とありましたが、背乗りされてたんですか?
それで消し去りたいのか、、、て事は背乗りも事実か。
祖父とされてる川嶋孝彦氏は1958年に亡くなってます。この奥さんが紀子ばあちゃんですが、当時の高級官僚の妻であんなだらしなく着物を着る人はいませんでした。それなりの家の娘とお見合いで結婚するものでたし、それなりじゃなくても夫の昇進とともに、ちゃんとした様子になるものです。大阪市長の末娘ならそれなりのはずですが。
それからこの川嶋孝彦氏の本籍が和歌山で墓参りしてますが、東京に来て官僚になると、夏目漱石の墓もある、雑司ヶ谷霊園などの都立墓地に墓を建てるのが一般的でした。長男であっても。
ましてこの人は親の松浦力松が各地の師範学校の教員をしていて和歌山にはほとんど住んだことがないですよね。弟が家を継いだのでしょうから、実家の墓には入らないのでは。入っていたら、妻が年に一度位は墓参りするでしょうから、実家の人たちも「よく知らない」なんて言うことはないと思うのですが。
次男である辰彦氏は、1940年産まれで上の兄妹と歳も離れてますし。。シングルマザー紀子さんが、何かで知った物故者である本籍和歌山の名士の妻(だった)と名乗ってるように見えて仕方ないのです。
戦災で戸籍が焼けて現在のものだけ復活させた地域もありますしね。
え!?
て事は、いと子さんが孝彦の妻だと勝手に名乗った=ここで背乗りって事?
確かにそれは過去帳燃やしても隠したいでしょうが、何でもアリの人達なので有り得るかもですね。
昔の事だし、孝彦氏とタツ爺に血の繋がりがなくても不思議じゃないかも。
力松さん、神童だったみたいだし。
辰彦家系に全くその気配ないですもんね。
実家の方々も良く知らないと言ってたのですか?
戦争のどさくさに紛れて、かなりその辺はいい加減だったのでは?
証明するものが消失したり、一家なくなったり、それをいいことに土地とかも勝手に居座ったり。
この一族の下品さを見ると、怪しいことはあっても真実ではない方が納得いく。
確かに…。
養子ということでうまく乗り切ってきたのでしょうか。
川島家のルーツとされる川嶋家は立派な庄屋さんだったそうですが、
菩提寺が焼失し、過去帳等が残っていないそうですので。
キコ祖父じゃなくて曽祖父でした。
松浦力松。
ブログ見て参りました。(このブログは、雅子皇后陛下に対してとても感じの悪いことを書いてあるブログですよね。)
比較するのは、皇后陛下に失礼ではありますが、ご結婚前の外務省省員の頃の颯爽としたなかにも気品のあるお召し物のお姿とは全く違いますね。
なんと申したらいいのでしょう、ぶりぶりして白い襟がお好みだったんですね。
媚びるような眼差しと同様、洋服もネチョッとしていて田舎くさい垢抜けないものが多く、今更ながら礼宮はどこが良かったのかと不思議に思います。
「油壷でデート」の一連写真は、婚約者に内定した安堵感からか、すでに表情に本性が表れていますね(笑)。
ヨレヨレTシャツのジョギング姿までアップされていて驚きました。
あれは〝自然体〟の紀子さんということで、よい写真だと思っているのでしょうか。
あの姿をだらしないと思わない感覚は理解できません。
過去の写真をセレクトして掲載できるのですから、よさそうなものを選ぶこともできるのに。
皇族になろうとなんて思いもしない単なる平民でも、もう少しマシなウェアを着ています。
写真に写され、公に公表されることがなくても小ぎれいにしています。
川島家が日常の暮らしをていねいに生きてこなかった象徴ではないでしょうか。
周りの友達は、後ろのSPの方が美人!
って言ってた。
ヨレヨレTシャツのジョギング姿を見て、どちらかの宮家からジャージが送られたそうです。確か華子さまだったと記憶しています。
あれはジョギングをする格好ではないですよね。
部屋着ですよ。
SPに警護されながらジョギングして、テレビカメラの前を通るときはわざらしく止まってペコリと挨拶していったんですよ。
だったら校内を走ってれば良いのにって思ったものです。自分はSPがつく要人だと言うことを世間に誇示したかったんでしょうね。
マスコミ利用して。あらやだミテコそっくり。
そーいえば家にテレビはなかったけど、婚約が決まり、テレビを入手して、ビデオでミテコの一挙手一投足見て真似したとも言ってましたよ❗
テレビも集ったのかしら?
この当時はお淑やかさが売り物でしたね!
今のキーコを誰が想像したでしょうかね。
「猫を被る」と言いますが正にこの人にぴったりの言葉です。
今や恐ろしい女に大変身、一宮妃に過ぎない立場で皇后雅子さまと張り合う、序列も弁えない水平感覚、すべては父親川嶋辰彦の悪仕込みでしょう。
当時の皇后ミテコにゴマスリ、東宮妃、愛子さまのありもしない事をでっち上げ告げ口、マスコミ、メディア等にバッシングの嵐はキーコが撒いたもの本当に芯から腐った女。
いえいえー。婚約会見から、全然おしとやかなんかじゃなかったですよぅ。『!?なんか、、皇族のお嫁さんのクオリティ?この人、、?』
『しかも喪中に、まだ学生で、お兄さんより先に結婚するの?は?』
『まー、でも、礼宮さんだから、、ね、、』が世間の大多数の見方だった。今にして思えば、いくら礼宮さんがアレでも、天皇陛下がキチンとしてらしたら止めますよね。。そういう事だったんですよね。。
当時はそれで両陛下を責めるって考えは平民達には浮かばない感じでしたね、礼宮さんだから、、、で終わってた?あきらめてた?
次男だからという理由で、内部も世間もかなり大目にみてきたのだと思いますよ。
それが今や「私共しか皇室を継続できる者はおりません!!」ですから。
あまりにも出過ぎるから、これまでは皇族のことだと見逃してきたことも、
見逃せなくなってきているのではないでしょうか。
お墓参りにピンクのポリバケツだったんだよね。
信じられねーー
その菩提寺は和歌山の赤線地帯の側にあって、無縁仏を埋葬する寺です。(週刊誌記載寺名)
どうして?菩提寺がここなの?川島家は豪農だと言われてますが、昔から田畑があるような場所じゃないし…。不思議に思ってます。
非常識一家ですから、そんなこと気にしないのでは?
⇧ ”気にしない”というよりは、気が付かない・
違いがわからない・意味も理解できない・・
だとおもいますよ^_^。
当時テレビでは、この世にこんな清楚なお嬢様がいたとは?と馬鹿みたいな上げ報道。
一方お友達ほとんどいなくて、鯰の取り巻きのナントカってサークルの先輩みたいな人くらい。
実際知人から、友人が学習院で卑子の同級生なんだけど、暗くてじめじめしてるのに皇族ぶってて、クラスの嫌われものだったと言っていたそうです。
この時は、とうとうしてやったりのしたり顔だったのでしょうね。
もちろん一族もね。
記憶が不確かなのですが、紀子さんのご学友という方の露出は皆無だったような気が…。
転入生とはいえ初等科から学習院へ通いながら大学まで進学しましたよね。
女子中等科・高等科時代の女性の親友も、いなかったのでしょうか。
本当の良家の子女とは、相いれないのでは?
親が学習院の講師ってだけで入れたんだから、相手にされませんよね。
しかも野心たっぷりの卑しさは同級生もわかっていたでしょう。だから嫌われてたんだし。
怖いもの見たさに行ってきました。
凄い写真の数々。しかもダザイ。
当事者がカンパを募ること事態が意味不明。
どんな顔して寄付を募っていたのでしょうね。
これらの写真はアゲアゲ満載。現在と全く同じではないですか。
「くるってる」。
横道ですが、
どこに書いていいのかわからないのでこちらに書かせていただきます。
以前前トピで教えていただいた
Yos……journal さんのブログで、
02/13の記事に、とても力強いことを書いてくださっています。
必見です。
Yos…さん有難うございました。
若いころはアヒル口でなくかわいらしく笑っているのは良いけど、
知性と品格は欠如ですね。
地金は隠せません。
秋篠宮妃には騙されました。
この方のご成婚時、私はまだ子供でしたが、マスコミから受けた影響が強かったのでしょう。
3DKの集合住宅に住んでいるごく普通の女性が宮様と結婚することが素直に凄いなと思っていました。
しかし30年近くが経過し実際は全く逆の女性でした。
お人柄もご経歴も遥かに優れておられる皇后陛下を逆恨みし、皇女様である敬宮愛子内親王殿下を一般社会の様「愛子ちゃん」と呼ぶなど余りにも失礼過ぎます。
崇高なご皇室が穢されたくないので、一家揃って皇室から出てほしいです。
敬宮殿下のことを「愛子」と言うのは、上皇がそのような言い方で会見をしてましたよね。
しかも、「愛子が来ない」「愛子が懐かない」というようなことを…
黒田清子さんのときは「紀宮」と言ってたような記憶があります。
おそらくは、秋篠宮の娘達と同列であることのような印象操作をするために、わざわざ会見でことあるごとに「愛子愛子」と連発していたのかなと。
これも、上皇ではなく、おそらく上皇后の悪巧みではないかなと私は思います。
平成の時は、本当に上皇夫婦がやりたいように適当に 仕来たりなども変えていたのではないでしょうか。
上皇后のお辞儀もそうですし、上皇后の笑顔の作り方などを真似している紀子サマも日本の皇室の破壊者であると思います。
⇧ ビチ子の、わざとらしく口をすぼめた
上品なつもりの澄まし顔・・。
それら全てを模倣したがるノーパン妃。
^_^ ^_^ ^_^
すでに皇族気取りですね。
この墓参り時にかかった旅費
費用も宮内庁に請求して却下されたと何処かの記事で読みました。
本当に浅ましい!
うろ覚えですが、グリーン車を断った?清貧な御一家的な取り上げ方だったと思うのですが、グリーン車を却下されて断ったのかな?
椿山荘結納も要求して、却下されての3DKキッチンでの結納なんだから、グリーン車も要求してそう。
それにしても、市役所を表敬訪問だけでなくて、いろんなとこ訪問してたんですね。
追っかけるマスコミも、、、アホらし。
其処まで剥き出しの乞食根性だったんだ。
私には貴重な情報。有難うございます。
一族揃って恥の感覚無いんだ。(呆)
個人的なお墓参りの費用まで請求していたのですか?
本当なら驚きとしか言えないのですが,それが信じられてしまう,私なりの根拠としては
① 親として,お嫁入りの費用を全て皇室持ちでは肩身が狭いのでは?と案じる気持ちがゼロ。
② 今でも,結婚前の画像が検索してみる事が可能だが,それが普通の親なら恥ずかしいと思う写真も多い,例えばマラソン姿,ティーンエイジャーなのに大人のぶかぶか水着で,露出度が高過ぎる姿,ピアノに座っていてもスカートが破れているのが一目瞭然等々。要はどう見せたいか分かってしまう位ピアノには馴染んでいないのが判る…
水平思想というのはよく分かりませんが,部落問題を扱っていらっしゃる父親を持ちながら,社会に対する正義感や,例えば払うものは払うとか(テレビを隠し持っていた話),人間としての誇りや尊厳を感じられない点,つくづく不思議な,あまりに日本人らしからぬお考えをお持ちだったように見受けられます。
えー、そうだったんですか?
小室家の警備費も宮内庁負担だそうですから、警備についてはともかく、
一家4人の旅費も請求したのでしょうか…。
まあ、手袋1双まで請求してくると美智子さんが驚いたくらいですから、
当然のことながら旅費も出していただいたのでしょうね。
そういえば、私の大学の講師が元朝日新聞にお勤めだったらしく、学習院で紀子さんにも教鞭を取り、そのことを大層自慢げに話されていました。
だから、紀子さんに対して、清貧のお嬢様なのか?、とそこまで悪いイメージがなかったです(紀子さん婚約会見や結婚式は、私が子供の頃で記憶にないし、両親は皇室にそんなに関心のない人だった)
その大学教授が言うには、紀子さんは秋篠宮にプロポーズされた時、その大学教授に電話をかけて、「結婚するか悩んでいる」と相談されたそうですよ。
今になって思い出してみると、紀子さん本性がアレなので、悩んだフリして取り入っているのか?と疑っちゃいますね~。
朝日新聞社にイギリスまでの旅費を出して貰ったんでしょう。
既成事実ですね。
いやいや…そんな事容易く人に話しちゃダメでしょ。
ほんとヤバい人だな。
嬉しすぎて言いふらしてたのか。バカ丸出し。
後々、キコさまは悩んでましたよ~って言ってもらいたかったのか。
拡散して地固めしたかったのでしょう。
此のチャンス絶対逃がすものか!で。
第3者にリークして土壇場でひっくり返させないように、既成事実を作ったのでは?
なんせ親が親だから。
一見奥ゆかしい女性のふりをしながら狙った殿方には積極的で野望に満ち溢れている…。
紀子さんと美智子さんの共通点ではないでしょうか。
清楚ね。
学校内であちらこちらで……ねぇ?(笑)
身体を使って恫喝婚。
礼宮も本当にとんでもない事をやかしてくれましたよね~
⇧ 歯止めのないだらしない劣情と、
恥を識らない卑しい野心の相乗
効果の結果・・ですか^_^。
血脈も怪しいという事ですから、
追放排除でしょうに・・。
( *^艸^)プププ
「個人の意思」を尊重してこんな人との結婚を許した結果…。
「個人の意思」を尊重して眞子さまに自由に結婚していただいたら、秋篠宮家は確実に崩壊ですね。アキシンジャーの中にも、このご結婚に賛成している方はいませんもの。
結婚前のお手振りは有り得ないから。
何様のつもりだったんだろう?
何様?
紀子様、川島様、皇族様…(笑)
市役所の表敬訪問を濱尾氏は
「やりすぎですね~」とテレビで
女性記者のインタビューに返答されて
いました。
いつの間に 皇室が、日本の根幹がこんな事に
成っていたなんて...秋篠宮に皇統が移って
欲しくありません。