若杉烈さん著書の東京ブラックアウトという小説の中で総理が国民の反応を無視して原発再稼働に走っている状況について警察出身の宮内庁長官と天皇が話をするシーンがあります。天皇が国民は反対しているのではないのですか?何かあったら誰が責任を取れるのですか、と至極もっともな質問を矢継ぎ早にしてそれに対して長官が拭きながらモゴモゴとしてしまい、それを見て苦々しい顔をなされていた、というものですが。
この若杉烈さんは本人も現役キャリアで東大法学部の中でも優秀な方だと自負されておりますが、モデルであるであろう浩宮様のことは、人格能力とも随一であるとべた褒めでした。またその小説の中でも政権が勝手にものごとを進めてしまう中で国民が取れる最後の手段が天皇階下に手紙を書くことだと。
私は非常に嬉しくそして頼もしいと思いました。登山で体を鍛え、最高峰の秀才が評価する努力と才能、そして正義感の強い骨太な性格は皇室史上最強最後のお方できっと伝説になると思います。

亡き篠沢教授が言ってらした。
浩宮と礼宮ではSPの質が違う、
浩宮さまについているSPはとても鋭い目をしている、と。
身を挺して浩宮さまを守ろうとしているってこと。
お守りしがいのない宮さまではないのです。
令和天皇という呼び方は、ご薨去後の呼び名で非常に失礼です。
今上天皇です。
申し訳ありません。無知で不徳の致すところでした。
不謹慎な話題ですが、
薨去(こうきょ)は傍系皇族が旅立った時の言葉です。
天皇、皇后、上皇、皇太后が「お隠れになった」時は、
崩御(ほうぎょ)と言います。
ご崩御後の諡です。
すぐ訂正してください。
御本の紹介、ありがとうございます。
早速、図書館で予約しました・読んでみます!
今上陛下の最強の真の通った方は、幼少期の浩宮徳仁親王時代からその片鱗を見せていました。
上皇、上皇后がお育てしたわけではありません。
赤ちゃんだった頃「徳ちゃん憲法」とか言って海外公務の折に近くでお育てする方々に、このようなメモを残して海外へ出かけられたのは有名なお話ですが、その上皇后が皇太子妃時代から昭和天皇、香淳皇后を差し置いて派手な生活をし、伝統を破壊し好き勝手に生きてきた人とはいったい誰が想像したでしょうか!
今上陛下をお育てになったのは、昭和天皇、侍従の浜尾実さんです。
子育てどころか自己中心的で、紀宮清子さんの髪も解かさず、耳垢までいっぱいで幼稚園時代の清子さんは放ったらかしにされていたことが、後に暴露されています。
愛するのは自分だけ自己愛の典型的なナルシスト、この女性を連れてきたのは紛れもない上皇ですから。
昭和天皇は当時の皇太子妃(お妃候補ではなかった)の性格をよく見極めていて、当初は結婚には反対だっと聞いています。
親子喧嘩までして強引に昭和天皇を承諾させたと聞いています。
上皇后がもう少し人間的であったら、平成の時代は今日のような体たらくになっていなかったでしょうし、秋篠宮キーコような人間も寄せ付けなかったでしょう。
幸いに令和の天皇陛下は上皇のようなだらしない方ではありませんから、ずっと先を見据えて雅子さま(お妃候補のお一人)をお選びになったと思います。
令和の時代は変わります。
読んでいて、途中から涙ぐんでしまいました・・・。
天皇陛下に手紙を書くことなど、
これまで考えたこともありませんでしたが、
そのようなことができるのでしょうか。
もし可能であれば、どんなに天皇ご一家をお慕いし、
ご尊敬申しあげているか、お伝えしたいです。
しかし、そうすることで天皇ご一家を政治に巻き込むことをも考えると、
平成4人組に一刻もはやく天罰がくだるようにと・・・。
多くの国民が祈れば、届くでしょうか。
今上天皇陛下にお手紙を出すとしたら、私の願いは一つだけあります。
それは宮廷職員のための労働組合を許可していただきたい、ということです。
<職員憲章<
・職員は人として尊ばれる。
・職員は国民の一人として重んぜられる。
・職員は良い環境の下で業務に邁進する。
(以上、児童憲章を参考にしました。)
日本人にとって、国の象徴である
天皇<皇室<宮内庁<各省庁や社務所
が健全な状態であることは必須ですが、庶民が立ち入れない場でもありました。
平成組にストップをかけられなかったことの原因をミテコ個人に帰するのでは、何も改革になりません。
労働者自身(国民そのもの)が、現代に合った新たな組織労働形態を構築していきたいのです。
宮内庁に労働組合ができれば、それは思想のフラクタル=雛形として、日本人に健全で自浄作用のある労働形態を提案することになるでしょう。
いまや経験をつんだ日本人の知性感性は成熟し、もうトップに追従する時代は終わりつつあります。
宮廷内に是非、労働組合をつくっていただきたい。
これに裁可を出せるのは、ただ一人。
今上天皇陛下だけです。
私も同じ気持ちです。
もし手紙が書けるとしたら,何を書きましょう?
両陛下の今のお気持ちや,継承や前天皇夫妻と二重権威と言われている事,自分達を貶めようとしている弟夫婦など、こちらとしては想像するしかないのですが,国民として慕っていてもお役には立てず,申し訳ないです。
陛下は以前より鍛錬なさっておりますが,何が起こるのかわからないのが人の常。紀子妃が『令和は大正より短い』と言った噂もあり、まずはご自愛下さいと月並みな事しか書けないのと,やはり敬宮様と3人でいつも暖かいお姿を見せて下さるのが,国民の喜びです。
最後はやはり,弥栄をお祈り申し上げます,でしょうか。
私も、確実に陛下が読んでくださるなら
お手紙をさしあげるのはいいことだと思うのですが。
宮内庁を通してでは、
適当に処分されたり、改ざん?されたりしないでしょうか…(^^;;
確実に、というと
陛下が御用邸や登山においでの際に直接とか?
それでは、お侍の時代の直訴のようですけど(^^;;
連続で申し訳ありません。
さっそくアマゾンで注文しました。
「元号 + 天皇」で、
存命中の天皇陛下のことをお呼びするのは、やめましょう。
何故ならそれは、日本の文化では戒名のようなもの、
亡くなった方に対する言い方で、
おくりな、とか、しごう(諡号)といわれるものに相当します。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。
きっと他の方からも指摘がくると思いますが…
「元号+天皇」という呼び方(明治天皇、昭和天皇など)は、諡名(おくりな)であり、崩御されるまでは使うことができない呼び名です。
「今上天皇」という言い方がよろしいようです。
…または「令和の天皇陛下」という書き方なら失礼には当たらないようです。
私もあなたと同じように、
ご聡明な令和の天皇陛下に心を寄せる者です。
一緒に応援してまいりましょう。
素敵な記事ありがとうございます。
こんな本があったなんて知りませんでした。早速読んでみたいと思います。
皇太子様の時から安倍さんに嫌われているのは知っていました。
その理由は会見の時に法律にのっとってとか戦争反対の意思を示すからだと
何かで読んだのですが、原発のこともあったのですね。
なんでも思い通りにやりたい放題の安倍さんにとって自分が懐柔できない天皇は苦々しい存在で
信念も良心も無く利権を与えれば言いなりになる秋篠宮さんは便利な存在だったのでしょうね。
安倍さんも奥さんも成績は相当悪かったようなのでそこも秋篠宮夫妻と合いそう。
でも大きな誤算は秋篠宮夫婦揃って予想以上に○○だったし、子供もみんな予想超えたあんな状態。
このまま悠仁さんを支えるためにマコカコさんを女性宮家にしたところで支えるのは無理。
安倍さん困ってるでしょうね。
令和天皇は諡(おくりな)です、呼ぶのは止めて頂きたい、徳仁さまは今上陛下です。
そして私が幼い頃から尊敬している天皇陛下です。
紹介ありがとうございます。
私も早速ネットで注文しました。
“ 政権が勝手にものごとを進めてしまう中で国民が取れる最後の手段が天皇階下に手紙を書くことだと。”
政権が国民の思いを無視して勝手に物事を進めてしまっている…まさに今じゃないですか。
「天皇陛下に手紙を書く。」
書きたいです。国民の声を書いてお届けしたいです。
どうしたら良いのでしょうか。宮内庁に電話、email、手紙、、、は実施されてるようですが、果たしてナルちゃんに届いているのかどうか。
ナルちゃん目安箱 作ってくれないかしら。
既に何人も指摘していることだが、
崩御後の諡を使うとは何たる不敬…
非常識な人にスレ立てして欲しくない。
すぐに訂正か削除をお願いしたい。
なんだか段々ブログの質が低下しているような。
まず今上陛下を諡で堂々出す。
虚構の小説で感動する。
あくまでも小説ですよ?いつからこちらはフィクションの今上マンセーのブログになったのですか?
それより皆さん現実見たらどうですか?
今上陛下は未だに二重権威の中にいらっしゃる。直ぐに環境を変えるのは難しいし、余計な反発を招き好ましく無く、また、時が解決する事を期待できる。
しかし弟夫婦とその一族の横専は続いているわけです。そちらの問題提起をしていかないと日本の皇室は終わると思います。
みな様、おはようございます。
天皇陛下と皇后陛下は日本国の真の象徴です。
長きにわたり日本の象徴であられることをこの場をお借りして
お祈りしております。
そして何より皇女様の敬宮愛子内親王殿下の立太子の礼が挙行されることを
強く望んでおります。
宮内庁へは抗議のハガキを書く。
住所は 千代田区 宮内庁 で届きます。
美智子の横暴を止めろ!
早く引っ越しさせろ!
美智子の言論統制を止めさせろ!
今上天皇へは応援ハガキを書く。
住所は 港区 赤坂御所 天皇ご一家 で届きます。
今上天皇ご一家を応援しています。
お身体を大事にしてください。
今上天皇ご一家が大好きです。
電話だと業務に支障が出ます。
手紙なら通常業務です。
山里様、記事をありがとうございます。ご紹介して下さった本を読んでみようと思います。天皇陛下にお手紙を書くなら何を書こうかと考えました。緊張してしまいそうで私には無理そうです。
今月は天皇陛下のお誕生日があるので、「お誕生日おめでとうございます」とツイッターに投稿できるか調べてます。ツイッターなら緊張しないかなと思いました。ツイッターにあまり詳しくないのでよくわかりませんが頑張ってみようと思います。天皇誕生日にあまり注目がいかないようにするメディアの世論操作がないことを願います。「お誕生日おめでとうございます」くらいなら宮内庁から圧力かかりませんよね?
令和天皇などと呼ぶあたり、やはり全く逆のことを成すブログだと確信
馬脚を現しましたね
う~ん、やっぱり読者参加型形式のブログはあまり良くないんじゃ…
この方のように、管理人様ご本人が書いていると勘違いされてしまう方が一部いらっしゃるのではないかと。
読者参加型の掲示板とはっきり分かるように、新規に設置するのがいいと思います。
令和天皇、という呼び方は確かに誤りです。
しかし、この記事を書かれたユーザーさまが、誤った表記をされたに過ぎないのでは。
それにより、小内さまのブログ自体の品格や信憑性が損なわれるものではありません。
現天皇陛下が、皇后陛下雅子さまをお守りし続けていることは、厳然たる事実です。
欲得で生きられている方でありませんね。
“令和天皇などと呼ぶあたり、やはり全く逆のことを成すブログだと確信
馬脚を現しましたね”
この言い方は不快に煽るだけでポイントがずれています。
確かに、オクリナを使うのはやめた方がいいですが、この記事への返信の本文がないです。
建設的なご意見や、お気持ちを書いてください。
“宮内庁へは抗議のハガキを書く。住所は 千代田区 宮内庁 で届きます。
美智子の横暴を止めろ!
早く引っ越しさせろ!
美智子の言論統制を止めさせろ!
今上天皇へは応援ハガキを書く。住所は 港区 赤坂御所 天皇ご一家 で届きます。”
具体的にありがとうございます。
私も一国民の願い、思い、を書こうと思います。
生活に苦しむ国民の税金を湯水のように使う秋家、
報道規制をして金と権力で欲しいままの現状を作っている人たち。
皇族の長として、厳重な対処、処罰をお願いします。
皆様申し訳ありません。
今上天皇と書き換えたいのですがやり方が分からないのです。
小内様、書き直して頂けないものでしょうか。
知らなかっただけなんですから気にしないほうがいいと思います。
私も新参者で色々間違えてきました。
今回ご注意された方のほとんどは事実を教えてくださっただけ。
不愉快な物言いの人は、雅子様を傷つけても平気な人と同じ系統でしょう。
雅子様苛めに心を痛めてきた人には出来ない芸当ですから。
私はこの本が出版されてすぐ読みました。2014年末です。
絶賛されているのは明仁天皇のことですよ。平成の天皇への請願先として皇居の住所まで書かれてます。
馬鹿だな、と思いました。世代的に、当時の東宮夫妻がおかしいとは思えず、すでにこの頃には東宮派のブログをよんでましたし。
この本は、明仁天皇が、原発をやめない政府に抵抗したため(総理大臣の任命を拒否)、皇太子(今の天皇)に交代(摂政)させられる、という話になってます。
その後、NHKにリークした生前退位などどう思ったでしょうか、この作者は。さらに小室の出現は。
しかしこのブログも悪質ですね。わざとだましてるんですよ。
また、気付かないのも馬鹿ばかり。令和天皇とわざと書いてるんですよ。
この本の作者は、原発ホワイトアウトとこの本の2冊で、その後、消えてしまいました。霞ヶ関のエリートだそうですが、その後の顛末を見れば、恥ずかしくて出てこれないのでしょう。
すみません、自己レスです。
平成の天皇への請願先として書かれているのは、皇居ではなく、永田町の「内閣官房内閣総務官室」の誤りです。
住所は、千代田区永田町1-6-1です。
この本の末尾に「今上陛下への請願の送付先」として書かれています。
この本は2014年12月発行ですので、明仁天皇のことです。
平成の天皇は、つねに国民のことを第一に考え、日本の国土と悠久の歴史を大事に考えていて、腐敗政治に妥協しない、という位置づけになっています。
当時の皇太子(令和の天皇)についての言及は全くありませんが、話の流れとしては、文句を言わずおとなしくしてくれるので政治的にやりやすい、という意味合いになっていると思います。
おとなしい徳仁皇太子を摂政にして、また政官財は原発政策と利権がつづいてゆく、という終わりになってます。
なお、もし今上に請願したいのであれば、上記の連絡先に手紙を送付してはどうでしょうか?
小説では、前の天皇がすべて読んでいると書かれています。
この本についてのご解説は拝読しました。この本をよくお読みになってのことなのでしょう。
ただ。?と感じた点が二つございました。
①この記事をお書きになったブログ読者さまが、わざと令和天皇と書いた、と断定されている根拠が不明。
②一読者の書いた記事だけを批判するのでなく、ブログ本体(運営者さまを含めブログ全体)を悪質と断定されている根拠が不明。
私の理解力が足らないのかも?ですが。
ちなみに、コメント主さまのご意見を批判する意図はございません。
令和「の」天皇
ですので「の」を加えてください。
平成改元時18歳だった者ですが
昭和時代に「昭和天皇」という言葉を見たことも聞いたこともなく、天皇がいつか「昭和天皇」と呼ばれることになると考えたことさえなかった。
今上は今上。陛下は陛下。それだけ。
今はわりに「平成天皇」「令和○○」(皆さんが指摘してる通りタブー)って言っちゃう人がいるのは何故だろう?とソボクな疑問。
やはり皇室への関心度が薄くなってきてるのかな。
「眞子さん事件から関心持ち始めた」とか多そうだもんね。